男らしさと汎用性の高さから誰しもが一足は持っているであろう黒スニーカー。
いつの時代も黒スニーカーを履きこなす男性は、女性からだけでなく同性からも憧れられます。
この記事では人気のナイキやニューバランスなどメンズにおすすめの黒スニーカーをブランド毎に計25足紹介します!
黒スニーカーの魅力と選び方
「大人のカッコ良い男性は、なぜか黒スニーカーを履いている」そう思うのは筆者だけでしょうか?
そんなカッコ良い男の象徴「黒スニーカー」の魅力と選び方について先に少し触れておきたいと思います。
黒スニーカーの魅力
黒スニーカーの魅力は筆者的に大きく3点あると考えております。
- どんな服装にも合わせやすい汎用性の高さ
- 汚れが目立ちにくい
- 履くほどに味が出てくる
昨今スニーカーの定価自体が上がっている中で、スニーカーを買う際に「汎用性」を重視する方も多いのではないでしょうか?
汎用性という観点で言えば黒スニーカーは最強とも言えます。
白スニーカーとの決定的な違いは「汚れの目立ちにくさ」とそれに伴って、汚れではなく味となる点です。
白スニーカーですと汚れが目立つため、こまめにケアをしないと味ではなく汚れになってしまいますが、黒スニーカーは汚れが目立ちにくくケアの頻度が少なくても比較的綺麗な状態を保ちやすいです。
そのため履きジワなども味になりやすく、その点では白スニーカーを上回る魅力があると筆者は考えております。
黒スニーカーの選び方
現在、お気に入りの黒スニーカーをお持ちでないという方には個人的にはレザー素材を黒スニーカーをおすすめします。
上記でも述べたように履き込んだ際の履きジワを味と捉えやすいのと、少しフォーマルめな服装にもマッチしやすいたmです。
もしレザー素材はすでに持っているという場合は、メッシュやキャンパス素材を2足目として購入するのが良いと思います。
ナイキのおすすめメンズ黒スニーカー5選
まずはスニーカーの王道「NIKE(ナイキ」からおすすめのメンズ黒スニーカーを5足紹介させていただきます。
1.AIR FORCE1(エアフォースワン)
- 買い求めやすさ:★★★★★
- デザインの汎用性:★★★★★
- 他人との被りにくさ:★☆☆☆☆
- 定価:¥16,500(税込)
- 二次流通価格:-
黒のスニーカーと聞いて1番最初に思い浮かぶと言っても過言ではないのが「エアフォースワン ブラック」ではないでしょうか?
王道ではありながら汎用性の高さと変わらぬカッコ良さから安定の人気を誇るナイキスニーカーの名作です。
正直困ったらエアフォースを買っておけば間違い無いです。
ABCマートやナイキ公式ストアでも定価販売されているため、買い求めやすいのも魅了です。
2.ZOOM VOMERO 5(ズームボメロ5)
- 買い求めやすさ:★★★★☆
- デザインの汎用性:★★★★☆
- 他人との被りにくさ:★★★☆☆
- 定価:¥22,330(税込)
- 二次流通価格:-
最近トレンドのY2Kファッションのブームもあり注目されているのがズームボメロ5です。
ランニングシューズえをアレンジして作られているモデルですがオールブラックなので、チープさも感じません。
エアフォースと比較すると定価が2万円超えなのが若干高めではあるものの、軽くて歩きやすいので歩く機会が多い人にオススメしたい一足です。
ブラックは公式ストアでほとんどのサイズが在庫あるため、気になる方はチェックしてみてください。
3.Nike Shox TL(ナイキショックスTL)
- 買い求めやすさ:★★★☆☆
- デザインの汎用性:★☆☆☆☆
- 他人との被りにくさ:★★★☆☆
- 定価:¥26,730(税込)
- 二次流通価格:¥30,000前後(税+販売手数料込の目安)
ズームボメロ同様に最近流行っているモデルといえばショックスになります。
特徴的なソールがオシャレ上級者から人気を集めておりますが、なかなか履きこなすのは難しいモデルです。
こちらの素材とカラーリングは現在NIKE公式ストアでは販売していないため、二次流通であれば手に入れることが可能で、販売手数料など含めても定価からそこまで値段は上がっていないので、特徴的な黒スニーカーが欲しいという方に、おすすめしたい一足です。
4.AirMax Plus "Triple Black"(エアマックスプラス トリプルブラック)
- 買い求めやすさ:★★★☆☆
- デザインの汎用性:★★★★☆
- 他人との被りにくさ:★★☆☆☆
- 定価:¥22,330(税込)
- 二次流通価格:¥22,000前後(税+販売手数料込の目安)
こちらは通称「マップラ」と呼ばれるモデルで、最近多くのカラーが販売されております。
カラフルな配色のものは店舗などにも置いてあるのですが、このオールブラックのカラーは少し手に入りにくくなっております。
NIKE公式でも売ってはいるものの29.5cm~32cmとかなり大きいサイズばかりです。
ただスニーカーダンクでは手数料など込みでも定価ほどで買えるため欲しい方には比較的手に取りやすいと思います。
デザイン的にも汎用性が高いため少し個性は出したいけど、奇抜すぎるスニーカーは手が出しにくいという方にオススメです。
5.TravisScott×Nike AirJordan1 Low OG SP "Black Phantom"(トラヴィススコット×ナイキ エアジョーダン1 ロー "ブラック ファントム")
- 買い求めやすさ:★☆☆☆☆
- デザインの汎用性:★★★★☆
- 他人との被りにくさ:★★★★☆
- 定価:¥18,150(税込)
- 二次流通価格:¥100,000〜150,000前後(税+販売手数料込の目安)
スニーカー好きなら知っている人も多いであろうトラヴィススコットとナイキの大人気コラボモデルです。
ジョーダン1LOWのコラボモデルは数多く出ておりますが、どれも二次流通価格が高騰しておりブラックファントムも現在100,000〜150,000円ほどで取引されております。
このスニーカーを履いていたら街で一目置かれる。そんな一足です。
ニューバランスのおすすめメンズ黒スニーカー5選
次にスニーカー好きからも絶大な人気を誇る「New balance(ニューバランス)」の黒スニーカーを5足紹介させていただきます。
1.New Balance1906w(ニューバランス1906w)
- 買い求めやすさ:★★★★☆
- デザインの汎用性:★★★★☆
- 他人との被りにくさ:★★★☆☆
- 定価:¥19,800(税込)
- 二次流通価格:-
筆者も最近はニューバランスを愛用しておりますが、その中でも1906シリーズの履きやすさは段違いに良いです。
軽さとクッション性のバランスが良く長時間歩行していても疲労感が少ないように感じます。
1906は後ろのアルファベットの違いでデザインが異なるのですが「R」は履いている人が多いですが、まだまだ「W」を履いている人は少なく「W」は少しテック感も強く今っぽいのでオススメです。
2.New Balance 2002R "Triple Black"(ニューバランス 2002R "トリプルブラック")
- 買い求めやすさ:★★★★☆
- デザインの汎用性:★★★★☆
- 他人との被りにくさ:★★★☆☆
- 定価:¥19,800(税込)
- 二次流通価格:¥19,000前後(税+販売手数料込の目安)
ニューバランスの中でも屈指の人気を誇る2002シリーズ。
流行り廃りのないデザインなので、一足持っていると重宝すると思います。
ニューバランスの公式ストアでの販売はありませんが、定価とほぼ変わらずスニーカーダンクで購入することができるので、気になる方は是非チェックしてみてください。
3.New Balance 990V6 "Triple Black"(ニューバランス 990V6 "トリプルブラック")
- 買い求めやすさ:★★☆☆☆
- デザインの汎用性:★★★★☆
- 他人との被りにくさ:★★★☆☆
- 定価:¥39,600(税込)
- 二次流通価格:¥35,000前後(税+販売手数料込の目安)
何度もアップデートを繰り返してv6まできた990シリーズ。
大谷翔平選手とのシグニチャーモデルが発売されて話題にもなりました。
ニューバランスの技術の粋を結集した一足なので履き心地などは文句なしなのですが、定価が40,000円なのは少し高いですね。
現在スニーカーダンクであればサイズにもよりますが、定価と同じくらいから少し安いくらいで購入できるので、気になる方はチェックしてみてください。
4.New Balance 992 "Triple Black"(ニューバランス 992 "トリプルブラック")
- 買い求めやすさ:★★☆☆☆
- デザインの汎用性:★★★★☆
- 他人との被りにくさ:★☆☆☆☆
- 定価:¥39,600(税込)
- 二次流通価格:¥40,000前後(税+販売手数料込の目安)
2025年に待望の復刻を遂げて話題となった992シリーズ。
こちらも不変のデザインなので、長期間履き続けることができる一足だと思います。
定価も高くスニーカーダンクではサイズによりますが40,000〜45,000円にはなってしまいますが、長く履ける一足が欲しいという方は狙ってみても良いと思います。
5.New Balance 9060 "Black"(ニューバランス 9060 "ブラック")
- 買い求めやすさ:★★★☆☆
- デザインの汎用性:★★☆☆☆
- 他人との被りにくさ:★★★☆☆
- 定価:¥24,200(税込)
- 二次流通価格:¥20,000~25,000円前後(税+販売手数料込の目安)
ニューバランスには珍しくソールのボリューム感が特徴の9060シリーズ。
最近では多くのカラーが販売されておりますが、カラフルなものも多く、その点ブラックは9060シリーズの中でもコーディネートに合わせやすいと思います。
公式サイトでは残っておりませんでしたが、スニーカーダンクでは、ほぼ定価で購入できるので気になる方はチェックしてみてください。
アディダスのおすすめメンズ黒スニーカー5選
古着好き男性からの人気が高い印象の「adidas(アディダス)」からは5足紹介させていただきます。
1.Samba OG(サンバOG)
- 買い求めやすさ:★★★★☆
- デザインの汎用性:★★★★☆
- 他人との被りにくさ:★☆☆☆☆
- 定価:¥15,950(税込)
- 二次流通価格:-
アディダスを代表するスニーカー「Samba(サンバ)」
街でも多くの人が履いているスニーカーですが、それだけ万人に合わせやすいスニーカーであるといえます。
綺麗にケアをしてあげればシワや傷も味に変えられる一足ですので、長く履きたいという方にはオススメの一足です。
2.Stan Smith(スタンスミス)
- 買い求めやすさ:★★★★☆
- デザインの汎用性:★★★★★
- 他人との被りにくさ:★★☆☆☆
- 定価:¥13,200(税込)
- 二次流通価格:-
サンバと並んでアディダスを牽引してきた一足「スタンスミス」
その手頃さから学生などにも人気が高いです。
白にカラーのあるラインは少し学生っぽさも出てしまうので、大人の男性であればオールブラックを個人的にはオススメします。
3.Superstar II(スーパースターII)
- 買い求めやすさ:★★★★☆
- デザインの汎用性:★★★★☆
- 他人との被りにくさ:★★☆☆☆
- 定価:¥13,750(税込)
- 二次流通価格:-
サンバやスタンスミスと比べて少し野暮ったさのあるのがスーパースターⅡです。
個人的にはリーバイスなどの少し味のあるデニムと合わせると男らしさが出て、カッコ良いと思います。
4.Y-3 JAPAN(ワイスリー ジャパン)
- 買い求めやすさ:★★☆☆☆
- デザインの汎用性:★★★☆☆
- 他人との被りにくさ:★★★★☆
- 定価:¥48,400(税込)
- 二次流通価格:-
Y-3とは、山本耀司氏がデザイナーを務める自身の名前を冠したブランド「Yohji Yamamoto」とアディダスがコラボレーションし誕生したプロダクトです。
その中でスニーカーも作られており、JAPANは履いている人は街でもあまり見かけませんが、その艶のあるレザーが特徴的な一足で、フォーマルな装いにも合わせることができる、まさに大人の男の一足といえます。
5.YEEZY Boost 350V2"Oreo"(アディダス イージーブースト350V2"オレオ")
- 買い求めやすさ:★★☆☆☆
- デザインの汎用性:★★☆☆☆
- 他人との被りにくさ:★★★★☆
- 定価:¥31,900(税込)
- 二次流通価格:¥20,000~45,000前後(税+販売手数料込の目安)
ラッパーのカニエウエストが手がけるイージーブーストは、2015年〜2018年ごろスニーカー好きの間で一世を風靡しました。
昨今は少し流行りも落ち着いてきた印象で、街で履いている人も減ってきたので、逆に今履くのが個人的にはオススメです。
カラバリも多くあるのですが、まだ二次流通価格は高めなので色々なカラーとマイサイズの値段を比較して選んでみてください。
バンズのおすすめメンズ黒スニーカー5選
スケーターシューズの代表的なブランド「vans(バンズ)」からは5足おすすめを紹介します。
1.oldschool(オールドスクール)
- 買い求めやすさ:★★★★★
- デザインの汎用性:★★★★☆
- 他人との被りにくさ:★☆☆☆☆
- 定価:¥8,800(税込)
- 二次流通価格:-
スケートシューズの王道VANSの中でも屈指の人気を誇る「オールドスクール」
汎用性の高さももちろんですが、価格の安さもありがたいですね。
汚れても良いスニーカーとして一足あっても困らないかと思います。
2.authentic(オーセンティック)
- 買い求めやすさ:★★★★★
- デザインの汎用性:★★★★★
- 他人との被りにくさ:★☆☆☆☆
- 定価:¥7,150(税込)
- 二次流通価格:-
オーセンティックもVANSの中で人気の高いモデルです。
カラーリングも多くありますが、オールブラックはチープさが薄れるので、大人の男性が履いていても違和感ないかと思います。
こちらもナイキやニューバランスと比較して安価なので、履き潰す前提で購入するのもアリかと思います。
3.slipons(スリッポン)
- 買い求めやすさ:★★★★★
- デザインの汎用性:★★★★☆
- 他人との被りにくさ:★☆☆☆☆
- 定価:¥7,150(税込)
- 二次流通価格:-
楽に履けるスニーカーといえばスリッポンですね。
少しチープ感は出てしまうので、大人の男性ですと街履くするのには、少し抵抗が出てしまいますが家の近くを散歩する時のスニーカーとしては最適かと思います。
4.SK8-Hi(スケートハイ)
- 買い求めやすさ:★★★★★
- デザインの汎用性:★★★☆☆
- 他人との被りにくさ:★★☆☆☆
- 定価:¥9,350(税込)
- 二次流通価格:-
ストリート感強めなコーディネートにはスケートハイがオススメです。
ハイカットは、あまり好まない方でも配色が黒ベースでシンプルなので、
5.Nate Lowman × Supreme × Vans Skate Grosso Mid "Bullet Hole/Black"(ネイトロウマン × シュプリーム × バンズ スケートグロッソ ミッド "バレットホール/ブラック")
- 買い求めやすさ:★★★☆☆
- デザインの汎用性:★★☆☆☆
- 他人との被りにくさ:★★★★☆
- 定価:¥15,400(税込)
- 二次流通価格:¥20,000~25,000前後(税+販売手数料込の目安)
少し変わり種として2025年に発売されたアメリカの映画製作会社「フォーティ エーカーズ プロダクション」とストリートブランドの「シュプリーム」のコラボモデルを紹介します。
こちらはフォーティエーカーズプロダクションの設立者「Spike Lee(スパイク・リー)」氏が監督した映画「マルコムX」から着想を経て作られています。
個人的には太めなデニムなどと合わせると無骨でカッコ良いと思うので、二次流通価格もそこまで高くはないので、気になる方はチェックしてみてください。
アシックスのおすすめメンズ黒スニーカー3選
最近ジワジワ人気が上がってきている「asics(アシックス)」からもおすすめの黒スニーカーを3足紹介させていただきます。
1.JAPAN PRO(ジャパンプロ)
- 買い求めやすさ:★★★★★
- デザインの汎用性:★★★☆☆
- 他人との被りにくさ:★★★★☆
- 定価:¥14,300(税込)
- 二次流通価格:-
筆者が一押ししたいのがasicsの「JAPAN PRO」です。
アシックスと言えば運動靴のイメージが強かったですが、最近はオシャレなスニーカーも多く出しています。
その中でもスケートシューズラインのジャパンプロは、デザインもさることながらスケートシューズならではの歩き続けた際の疲労感も少なくオススメです。
ブラックは公式でもほとんどのサイズがあるので、気になる方はチェックしてみてください。
2.Gel-NYC(ゲル エヌワイシー)
- 買い求めやすさ:★★★☆☆
- デザインの汎用性:★★★☆☆
- 他人との被りにくさ:★★★★☆
- 定価:¥17,600(税込)
- 二次流通価格:¥20,000前後(税+販売手数料込の目安)
最近ジワジワ人気が上がってきているアシックスの「ゲル」シリーズ。
その一つ「Gell-NYC」は最近流行を取り入れた一足で、このブラックは配色も黒とグレーでシンプルなので、大人の男性も違和感なく履きこなせると思います。
3.ENNOY×Asics Gel-Nimbus 9(エンノイ×アシックス ゲルニンバス9)
- 買い求めやすさ:★★☆☆☆
- デザインの汎用性:★★★☆☆
- 他人との被りにくさ:★★★★★
- 定価:¥29,700(税込)
- 二次流通価格:¥35,000〜40,000前後(税+販売手数料込の目安)
ENNOY(エンノイ)は、スタイリストの山本康一郎氏と元1LDKのディレクター三好良氏が2019年に立ち上げたファッションブランドで、たまに販売されては抽選で、なかなか購入すらできないブランドです。
そのエンノイとアシックスのコラボで、ゲルニンバス9をベースにアッパーのメッシュなどをあえて粗めにするなどシンプルなデザインながら、こだわりの詰まった一足です。
二次流通価格は高騰しておりますが、市場にもそこまで数が出回っていないのでマイサイズがあれば購入を検討してみても良いかと思います。
その他気になるブランドから2足紹介
代表的なブランドの黒スニーカーを紹介しましたが、最後に他のブランドから気にある黒スニーカーを2足紹介します。
1.Reebok INSTAPUMP FURY 94(リーボック インスタポンプフューリー 94 )
- 買い求めやすさ:★★★★☆
- デザインの汎用性:★★☆☆☆
- 他人との被りにくさ:★★★☆☆
- 定価:¥22,000(税込)
- 二次流通価格:-
リーボックの大人気スニーカー「インスタポンプフューリー」
一時期は公式ストアでも完売状態が続いていましたが、少し流行が落ち着いてきた印象です。
形は特徴的ですが、ブラックであれば比較的合わせやすいので、周りと違うスニーカーが欲しいという方はチェックしてみてください。
2.COVERSE ONE STAR SK+(コンバース ワンスター)
スニーカーの王道コンバースからは、長年高い人気を誇っているワンスターを紹介させてください。
少し毛足長めのスエードが男らしさを醸し出すスニーカー。
公式サイトはサイズ欠けがありますが、スニーカーダンクでも定価+3,000円くらいで購入できるので、比較的手は出しやすいと思います。
- 買い求めやすさ:★★★☆☆
- デザインの汎用性:★★★★★
- 他人との被りにくさ:★★☆☆☆
- 定価:¥17,600(税込)
- 二次流通価格:¥20,000前後(税+販売手数料込の目安)
黒スニーカーに合わせて欲しいソックス
せっかくカッコ良いスニーカーを手に入れてもソックスがダサくて、スニーカーの魅力を半減させてしまっているケースをよく目にします。
Waveless(ウェーブレス)では「スニーカーを引き立てる」をコンセプトにスニーカーにマッチするソックスを生み出し続けています。
そんなソックスから黒スニーカーに合わせて欲しい3足を紹介させてください。
WV002L-black
Wavelessの中でも安定して高い人気を誇る「WV002L」
太い白ラインと踵側にさりげなく配置された刺繍ロゴがポイントの一足です。
どんなスニーカーにも合わせやすいため初めてWavelessを購入するという方にも是非手に取っていただきたい一足です。
WV010L-black
ブラックボディにベージュとオレンジの切り返しが特徴的な「WV010L」
ブラックスニーカーの差し色として最高な一足です。
WV009M-black
ミドル丈が好みという方には「WV009M」がオススメです。
ホワイトとグレーのシンプルなボーダーデザインのため、こちらもスニーカーを問わず合わせやすいのが魅力です。
ロング丈で無くミドル丈のソックスが好みという方は、是非ご検討してみてください。
まとめ
この記事では、メンズにおすすめの黒スニーカーを合計25足紹介させていただきました。
一足持っていたら絶対に困らない黒スニーカー。
この記事を参考に、自分に合った黒スニーカーを選んでみてください。