この記事では、パーカーと短パンを合わせたコーディネートをダサく見えずお洒落に着こなすためのコーデ術を徹底解説していきます。
春と秋の限られた期間にはなりますが、ストリート系コーディネートの代名詞として街でも多くの方が挑戦しているコーディネートになります。
しかし着こなし方を間違えてしまうと非常にダサく見えてしまうのも、このコーディネートの特徴です。
そんなパーカー×短パンコーディネートをお洒落に着こなすためのコーデ術を知りたいという方は、ぜひこの記事を参考にしてください。
そもそも「パーカー×短パン」コーディネートとは?

パーカー×短パンコーデの発祥と言われているのが1970~80年代のカリフォルニアのサーフ&スケート文化です。
波のない日にサーファーたちがスケートを始め、動きやすさ重視の「パーカー(or Tシャツ)×短パン」のスタイルが定着したことがこのスタイルの起源と言われています。
その後、ニューヨークのヒップホップ文化と融合して海外で拡大~定着していくことになります。
日本では1990年代の裏原ブーム時にストリートファッションとして定着していきました。
昨今では、世界的なアスレジャーの流行やY2Kブームの再燃によって、ファッション誌GQでも「メンズウェアで最も愛される組み合わせ」として注目を浴びるコーディネートとなっています。
- 裏原ブーム:1990年代から2000年代初頭にかけて、東京・原宿の裏通り(裏原宿エリア)を発信源として巻き起こった、日本のストリートファッションおよびカルチャーの大流行
- アスレジャー:アスレチック(運動競技)とレジャー(余暇)を組み合わせた造語で、ジムやヨガなどで着る機能的なスポーツウェアを普段着としてスタイリッシュに着こなすファッションスタイル
- Y2Kブーム:2000年前後に流行したファッションやカルチャーが、現代のZ世代の間で「新しくてエモい」として再流行している現象
季節はいつが適切?
個人差はありますが、基本的には春と秋(気温が20度〜25度前後の季節)が適していると思います。
昨今、日本の夏はどんどん暑くなっており6~8月は、とてもではないですがパーカーは着てられないと思います。
また20度を下回ると短パンだと寒い(周りからも季節感が無い人だと思われる)ので、あまりおすすめできません。
暦で言うと「3~5月上旬」「9月中旬〜10月」くらいが適した季節ではないでしょうか
パーカー×短パンコーデに必須の4アイテムの選び方とおすすめ
パーカー×短パンコーデの基礎的な部分を解説したところで、ここからはパーカー×短パンコーデに必要不可欠な4つのアイテムの選び方とおすすめを紹介していきたいと思います。
1)パーカー

パーカーに関しては、基本的に少し大きめのサイズ感がリラックスした小慣れ感が演出できるのでおすすめです。
また小さすぎるサイズは身体のラインを拾ってしまい窮屈な印象になりますし、大きすぎるとB系っぽい雰囲気が出てしまうため、あえてそこを狙いたい人以外にはおすすめできません。
素材に関して定番は、上記写真右のようなコットン素材ですが、昨今では写真左のような少し光沢のあるポリエステル系の素材もトレンドです。
素材感は好みによりますが「サイズ感」だけは間違えないように気をつけましょう。
2)短パン

短パンを選ぶ際の基本的なポイントは大きく下記の4つです。
- 膝丈±5cm程度
- 太ももが張らない程度のゆとりある裾幅
- 色はモノクロベースが無難
- 素材は「ナイロン」か「スウェット」が定番
大人の男性が選ぶ際は上記の4つはしっかり押さえて選ぶことをおすすめします。
特に1と2のサイズ感に関しては慎重に選んだ方が良く、短パンはネットだとサイズ感が分かりにくいので、できれば実際に試着して購入することをおすすめします。
3)スニーカー

パーカー×短パンコーデにとってスニーカーは、パーカーと短パン同様に重要なアイテムになります。
上からパーカー→短パンときてふくらはぎが露出してからの足元なので、案外足元に目が行きがちです。
そして全体のバランスも足元で大きく変わるため、スニーカー選びが重要になるというわけです。
その中でも筆者おすすめは写真右のようなレザー系素材のスニーカーで、ラフなコーディネートを足元が引き締めてくれます。
また近年は写真左のような厚底のランニング系シューズやトレッキング系のシューズ(OnやHOKAなど)も流行っており、厚底のランニングシューズなどと合わせるとよりスポーティーさが増長されます。
4)靴下

先ほどのスニーカーと繋がる部分になるのですが、パーカーと短パンコーディネートは足元が非常に重要になります。
そこで短パンとスニーカーを繋ぐ「靴下」も重要なアイテムとなるわけです。
靴下を選ぶ際のポイントは大きく下記3点です。
- スニーカーの色と靴下の色を合わせる。
- 丈感は自分の好みでOK(丈が長いほどストリート感が強くなる)
- 毛玉やゴムがヨレている靴下は清潔感がないのでNG
「スニーカーの色と靴下の色を合わせる」に関しては、上記写真右のようにスニーカー全体の色と靴下のベースカラーを合わせてあげることで、足元全体に統一感が出るのでコーディネートにもまとまりが出ます。
また全体を合わせないとしても写真左のように、スニーカーの一部色を靴下で拾ってあげるだけでも統一感が出るので靴下選びの参考にしてください。
靴下の丈の長さに関しては基本的に個人の好みで良いと思います。
靴下の丈が長い方がストリート感が強くなりがちですので、他のアイテムとの兼ね合いなども踏まえて選んでください。
ソックスブランド「Waveless(ウェーブレス)」のおすすめソックス3選
靴下の重要性を説いたところで、簡単にソックスブランド「Waveless(ウェーブレス)」のおすすめデザインを紹介させてください。
「Waveless(ウェーブレス)」は”スニーカーをより引き立てる”をコンセプトにした日本発のソックスブランドです。
パーカー×短パンコーデの靴下をお探しの方は、ぜひ見てみてください。
1)WV002L

Wavelessのファーストデザインの中の1つで屈指の人気を誇る「WV002L」
モノトーン含め現時点で全10カラーが展開されており、自分のスニーカーにあったカラーが見つかると思います。
デザイン自体もシンプルなので履き回しが効きやすくオススメです。
2)WV014M

「長い丈があまり得意でない」という方には、上記で紹介したWV002Lのミドル丈verである「WV014M」がオススメです。
WV002の絶妙なカラーバランスをそのままミドル丈に昇華しており、Wavelessのミドル丈ソックスの中でNo.1の人気を誇っています。
3)WV005L

ソックスの外側に入った一本のラインが、足元にほど良いアクセントをもたらせてくれる一足。
Waveless内でも特に人気の高いデザインで、現在は全6色で販売されており「ありきたりなボーダー柄のソックスに飽きた」という方に、おすすめしたい一足です。
「パーカー×短パン」コーディネート例
パーカー×短パンコーデに必要なアイテムの選び方を紹介したところで、ここからはパーカー×短パンコーデのコーディネート例を3つ紹介していきます。
全身のアイテムを同色でまとめたコーディネート

参照:WEAR(写真右)
全身を同色で統一したコーディネートです。
初めてパーカー×短パンコーデに挑戦する方に特におすすめで、全身の色を統一するだけで、グッと失敗する可能性を減らせると思います。
初めはこのコーデから入り、慣れたら少しずつ変化を加えていくと自分流のパーカー×短パンコーデが出来上がってくると思います。
シンプルなアイテムの組み合わせながら素材やサイズ感に変化をつけた上級者コーディネート

参照:WEAR
先ほどの全身の色を統一したコーディネートより少しレベルアップしたコーディネート例です。
1つ1つのアイテムはシンプルですが、左側の方はパーカーをオーバーサイズにして同色のキャップをかぶることで外国人風のストリートスタイルに仕上がっています。
右側の方はタイト目なパーカーですがパンツはワイド目にすることでメリハリのあるコーディネートになっており、メガネや靴下などの小物使いで上手にバランスが取れています。
ラフながら雰囲気のあるサーフ系イケオジコーディネート

ジップパーカーをラフに羽織るだけの飾らないコーディネートですが、このコーディネートを着こなせると一気に大人男性の雰囲気が出ます。
ただしこのコーディネートはTPO含め、その人本人の魅力が良くも悪くも前面に出るため、日頃から体型やスキンケアなどに気を使っていて、自分に自信がある方がチャレンジするようにしましょう。
まとめ
この記事では、パーカー×短パンコーデについて各アイテムの選び方とコーディネート例を解説しました。
これからパーカー×短パンコーディネートに挑戦したいと言う方は、この記事を参考にイケてるパーカー×短パンコーデを組んでみてください。
<関連記事>




