近年、大人気のスニーカーブランド「HOKA(ホカ)」
この記事ではそんなHOKA(ホカ)がおしゃれメンズの間で人気の理由を解説していきます。
またHOKAのおすすめスニーカーも厳選して10足紹介していきますので、HOKAのスニーカーの購入を検討している方は是非この記事を参考にしてみてください。
そもそもHOKA(ホカ)とは?
一般的には「HOKA(ホカ)」と呼ばれていますが元々のブランド名は「HOKA ONE ONE(ホカ オネオネ)」でした。
呼びやすさやブランディングの観点から2021年頃より公式でも「HOKA(ホカ)」となりました。
また余談ですが、元々のブランド名「HOKA ONE ONE(ホカ オネオネ)」の意味は、ニュージーランドのマオリ族の言葉で「地上に舞い降りる(Time to Fly / さぁ、飛ぼう)」といった意味があります。
ブランドの生い立ち
現在の「HOKA(ホカ)」は2009年にフランスで誕生しました。
創業者は、世界的なスポーツブランド「サロモン(Salomon)」の元社長ジャン・リュック・ディアードと、同社の元製品開発責任者ニコラス・マーモッド、そしてクリストフ・オーボネの3人です。
熱心なトレイルランナーでもあった3人は、「山の下り坂をより速く、膝への負担を抑えて走る」という課題を解決するために、弾力性を極限まで高めた極厚のミッドソールを備えたシューズを考案し、それが「HOKA(ホカ)」の起源となります。
- トレイルランニング:山道や林道、砂利道などの舗装されていない自然の道を走るアウトドアスポーツ
HOKA(ホカ)のスニーカーの特徴
HOKAの生い立ちについて解説した次に、HOKAのスニーカーの特徴について解説していきたいと思います。
極厚ミッドソールによる圧倒的なクッショニング

※引用:HOKA JAPAN公式ストア
HOKAといえば「雲の上を歩いているよう」とも評され通常のランニングシューズの2倍ほどある厚底ソールが象徴的で、その高いクッション性が、そもそもブランド立ち上げのきっかけにもなっているトレイルランナーをはじめ、ロードランナーなどからも高い評価を得ています。
他ブランドの追従を許さないHOKA独自のテクノロジー

※引用:HOKA JAPAN公式ストア
極厚ミッドソール以外にも、快適な走行をサポートするHOKA独自のテクノロジーがスニーカーに詰め込まれています。
メタロッカー構造
靴底が船底のようにカーブした形状(ロッカー構造)になっています。
これにより足が地面に接地してから離れるまでの体重移動がスムーズになり、自然に身体が前進するような推進力が生まれます。
アクティブフットフレーム
足がミッドソールに深く包み込むような形状をしており、これにより足とシューズの一体感が高まり、高い安定性を生み出します。
J-フレームテクノロジー
「ARAHI (アラヒ)」などの安定性を重視するモデルに搭載されている技術です。
着地時に足が内側に倒れ込みすぎるのを抑え、柔らかいクッション性と安定性の両立を実現しています。
HOKA(ホカ)のおすすめスニーカー10選
HOKA(ホカ)のスニーカーの起源や機能面の特徴を紹介したところで、こちらではおすすめのスニーカーを10足紹介していきます。
HOKAのスニーカーの購入をご検討されている方は、是非参考にしてみてください。
1)CLIFTON 10(クリフトン10)

- カラー:ブラック/ブラック
- 販売価格:19,800円(税込)
- 販売サイト:HOKA公式ストア
まず初めに紹介するのは「CLIFTON 10(クリフトン10)」です。
HOKAらしい厚いミッドソールに、オールブラックのカラーリングが重厚感を感じるデザインに仕上がっています。
HOKAのスニーカーは、だいたい平均すると25,000円ほどの価格帯ですが、クリフトン10は20,000円を切る価格で手に取りやすいため、初めてHOKAを買うという方におすすめできる一足となっています。
クリフトン10購入者の口コミ(※HOKA公式サイトから抜粋)

2)BONDI 9(ボンディ9)

- カラー:ギャラティックグレー/ステラーグレー
- 販売価格:24,200円(税込)
- 販売サイト:HOKA公式ストア
HOKAのスニーカーの中でも高い人気を誇る「BONDI 9(ボンディ9)」
HOKAらしいミッドソールに、シンプルなアッパーデザインでは着回しのしやすいデザインになっています。
定番カラー以外にも季節限定カラーも度々販売されているので、このボンディ9のデザインが気に入った方は、ぜひ他のカラーも含めてチェックしてみてください。
ボンディ9購入者の口コミ(※HOKA公式サイトから抜粋)

3)STINSON ONE7(スティンソン ワン7)

- カラー:ステラーグレー/エッグシェル
- 販売価格:27,500円(税込)
- 販売サイト:HOKA公式ストア
近未来感の強いデザインが特徴的な「STINSON ONE7(スティンソン ワン7)」
上記で紹介した「クリフトン10」や「ボンディ9」と異なり、よりトレイルラン向きのスニーカーになりますが、ボリュームのある近未来的なデザインは昨今ファッションスニーカーとしても流行っているため街履き用としても、とてもカッコ良いと思います。
4)CLIFTON ONE9 S(クリフトン ワン9 エス)

- カラー:フォレストグリーン/ブラック
- 販売価格:24,750円(税込)
- 販売サイト:HOKA公式ストア
他のモデルではなかなか見ない濃いグリーンとブラックがカッコ良い「CLIFTON ONE9 S(クリフトン ワン9 エス)」
デザインもシンプルで、他のスニーカーブランドでもこの色味はあまり見ないので筆者個人的にもマイサイズの在庫があれば狙いたいと思っている一足。
しかし2025年12月時点でHOKA公式サイトでは25.5cmのみしか在庫がないため、どうしても欲しい場合は再入荷通知を受け取るようにしてください。
5)MAFATE SPEED 4 LITE(マファテ スピード4 ライト)

- カラー:ブラック/アウターオービット
- 販売価格:31,350円(税込)
- 販売サイト:HOKA公式ストア
ストリートとトレイルを融合したディテールに、ブラックとシルバーのラインが疾走感のあるデザインの「MAFATE SPEED 4 LITE(マファテ スピード4 ライト)」
光沢感のあるアッパーが、より高級感を醸し出しています。
またソールはビブラムソールとなっており登山などのアウトドアの場面でも活躍してくれるスニーカーとなっています。
- ビブラムソール:イタリアVibram社が開発・製造する高性能なゴム製アウトソール。優れたグリップ力、耐摩耗性、耐久性が特徴です。
6)MAFATE 5(マファテ5)

- カラー:ブラック/ゴールド
- 販売価格:27,500円(税込)
- 販売サイト:HOKA公式ストア
ミッドソール前側のゴールドが目を惹くカラーリングの「MAFATE 5(マファテ5)」
サイドに大きく入っている「HOKA」のテキストロゴは賛否分かれると思いますが、メーカーが推奨している用途としてはトレイルランなので、トレイルランであればこのくらい目立つデザインでもちょうど良いのかなとも思います。
7)RINCON 4(リンコン4)

- カラー:ブラック/ホワイト
- 販売価格:16,500円(税込)
- 販売サイト:HOKA公式ストア
HOKAの入門モデルとして高い人気を誇る「RINCON 4(リンコン4)」
価格的にも手に取りやすく、カラーリングもシンプルなので「まずはHOKAの履き心地を体感してみたい」という方におすすめのモデルとなります。
ただ履いている人が多いモデルでもあるので、周りと被るのが嫌という方にはおすすめできません。
リンコン4購入者の口コミ(※HOKA公式サイトから抜粋)

8)STEALTH / TECH BONDI 8 CAGED(ステルス/テック ボンダイ 8 ケージド)

- カラー:チャコールグレー/グレースカイズ
- 販売価格:23,100円(税込)
- 販売サイト:HOKA公式ストア
ロードランニングシューズをベースとした「STEALTH / TECH BONDI 8 CAGED(ステルス/テック ボンダイ 8 ケージド)」
軽量で弾力性の高いモデルで、ロードランナーに人気の高いモデルです。
こちらのカラーは全体をグレーで統一されており、大人の男性におすすめしたい一足になっております。
9)ARAHI 8(アラヒ8)

- カラー:ブラック/ブラック
- 販売価格:19,800円(税込)
- 販売サイト:HOKA公式ストア
「ARAHI 8(アラヒ8)」もロードランナーに人気の高いモデルとなります。
冒頭でも紹介した「J-フレームテクノロジー」を改良した「H-フレームテクノロジー」が使用されており軽量ながら安定感も兼ね備えたスニーカーになっています。
ランナーの方にはもちろんですが、デザインがシンプルなので街履き用としてもカッコ良いモデルとなっています。
10)TRANSPORT GTX(トランスポート GTX)

- カラー:スレート/オートミルク
- 販売価格:28,600円(税込)
- 販売サイト:HOKA公式ストア
アウトドアでもカジュアルでも履ける機能性とデザインを兼ね備えた「TRANSPORT GTX(トランスポート GTX)」
写真のカラー以外にもブラックやネイビーもありますが、筆者個人的にはオリーブのアッパーと薄いベージュのミッドソールが少しワイルドな印象を与えるこのカラーリングに惹かれました。
シューレースもクイックシューレースタイプになっているので着脱もしやすく、街履きでもアウトドアでも活躍してくれる万能スニーカーと言えます。
【番外編】HOKAのリカバリーサンダルも大人気

- 商品名:ORA RECOVERY SLIDE 3(オラ リカバリー スライド3)
- カラー:ブラック/ブラック
- 販売価格:9,900円(税込)
- 販売サイト:HOKA公式ストア
スニーカーではありませんが、今流行りの「リカバリーサンダル」がHOKAからも販売されており人気が高いです。
そもそもソール技術の高いブランドなので、履き心地がより求められるリカバリーサンダルでもその技術が十分に活かされています。
リカバリーサンダルの購入を検討している方は、是非こちらもチェックしてみてください。
HOKA(ホカ)のスニーカーを着用したコーディネート実例
HOKAのスニーカーを10足紹介したところで、実際にHOKAのスニーカーをコーディネートに取り入れた事例をファッションの系統ごとに紹介させていただきます。
ストリート系コーディネート

※引用:WEAR
HOKAはナイキやニューバランスなどのストリート系のスニーカーとは違い、ランニング系もしくはアウトドア系スニーカーに属しますが、ストリートコーデに取り入れている方も多くいらっしゃいます。
そもそも現在のスニーカーの流行がVANS(バンズ)などの薄底スニーカーではなく、厚底スニーカーに寄ってきていることもあり、HOKAのスニーカーがストリート系においても高い人気を誇っています。
アウトドア系コーディネート

※引用:WEAR
鉄板にはなりますがアウトドアコーディネートにHOKAのスニーカーは抜群に相性が良いです。
ノースフェイスやパタゴニア、アークテリクスなどのアウトドアブランドと合わせて履くと最新のアウトドアコーディネートに仕上がります。
フォーマルコーディネート

※引用:WEAR
上記2つのコーディネートと比べると少し難易度は上がりますが、フォーマルめな服装にHOKAのスニーカーを外しとして合わせる方もいらっしゃいます。
合わせる際のコツとしては服の色合いとスニーカーの色味を合わせることで、統一感が出しやすくなります。
またフォーマルコーディネートに合わせるのであればサイドに「HOKA」のテキストロゴが目立つように入っていないモデルやカラーをお勧めします。
ハーフパンツコーディネート

※引用:WEAR
夏場であればハーフパンツと合わせたコーディネートもおすすめです。
スニーカー自体に存在感とボリュームがあるので、非常にバランスの良いハーフパンツコーディネートを作ることができます。
HOKA(ホカ)のスニーカーに合わせて欲しいソックスブランド「Waveless(ウェーブレス)」
良いスニーカーには良いソックスが不可欠です。
ソックスブランド「Waveless(ウェーブレス)」では”スニーカーを引き立てる”をコンセプトにスニーカーに合うデザインのソックスを販売しています。
HOKA(ホカ)のスニーカーにもマッチするソックスも多数取り揃えています。
公式サイトとWavelessの紹介記事を下記に記させていただきますので、是非ご覧ください。
まとめ
この記事では、HOKA(ホカ)のスニーカーについてブランドの成り立ちや機能面の特徴、おすすめのスニーカー10足を紹介させていただきました。
HOKAのスニーカーは今後もシェアを伸ばしていくことが想像されるため、欲しかったモデルが欠品する前に気に入ったデザインのマイサイズがあるかチェックしてみてください。





