この記事では、2025年に発売され一気にトレンドスニーカーの仲間入りをしたナイキの「エアマックスDn8」に関して、筆者自身が愛用してみて気付いた「履き心地」や「サイズ感」などのリアルを実体験を元に解説します。
エアマックスDn8の購入を検討している方は、是非この記事を参考にしてみてください。
そもそも「エアマックスDn8」とは?

※引用:Nike公式
エアマックスDn8は、2025年に年に一度のNikeの祭典「Air Max Day(エアマックスデイ)」にて発売が発表されました。
2024年に発売された「エアマックス Dn」を前身としており、Dnヒットを理由に僅か一年後に後述でも紹介する「ダイナミック エア システム」をさらに進化させ、8本のチューブをフルレングスまで拡大させた「エアマックスDn8」が誕生しました。
この改良によって「足運びの滑らかさ」や「反発力」が、エアマックスDnから更に向上しました。
「エアマックスDn8」の筆者ガチレビュー
ここからは本題でもある筆者のガチレビューを私物のDn8の写真も見せつつ行っていきます。
筆者のエアマックスDn8を紹介

- エアマックスDn8 カーゴカーキ/カーゴカーキ/ブラック/オイルグリーン
- サイズ:29cm
- 使用回数:20回ほど
筆者のDn8は写真のカーキ色になります。
木更津アウトレットのナイキストアで、たまたまマイサイズが残っており11,000円ほどに値下がっていたので迷いなく購入しました。
カラー的にも好きな色味だったので、最近はニューバランスの方が履く機会が多いのですが、このDn8はナイキの中では頻繁に履いています。
デザイン
まずはデザインの特徴について紹介していきます。
正面からのデザイン

正面からのデザインは上記写真のような感じになります。
サイドとソールに特徴がある分、正面から見るとシンプルなデザインとなっています。
筆者はシューレースを同色のクイックシューレースに変えており、テック感のあるスニーカーなので、個人的にはクイックシューレースが合うと感じております。
Amazonなどで1,000円程度で購入できるので、購入した際は是非シューレースの変更も検討してみてください。
- テック感:機能的で近未来的で洗練されたデザイン
横からのデザイン

横から見るとDn8らしさが明確に分かりますね。
少し光沢があるアッパー素材で、履き込んだ際も履きジワはつきにくく、レザーやスエードとは違った風合いに育っていきます。
背面からのデザイン

背面には「air max dn」と書かれた丸いエンブレムが配置されております。
このエンブレムが、背面の良いワンポイントになっています。
重さ

重さに関しては、同じナイキの「エアフォース1」「エアマックス95」と比較してみました。
サイズは全て29cmですが、どちらもコラボモデルなのでディテールや細かい部分で通常モデルと違いがあることと、使用回数も異なる点は、あらかじめご了承ください。
結果は下記のとおりです。
- エアマックスDn8:415g
- エアフォース1:508g
-
エアマックス95:515g
- 全て片足の重さです。
ナイキの定番スニーカー「エアフォース1」「エアマックス95」と比較するとDn8は、軽量であることが分かっていただけたかと思います。

履き心地

履き心地等に関しては、上記で解説した通り軽いという点とクッション性の高さはプラスポイントなのですが、個人的には安定感が乏しいのと、雨天時に滑るというデメリットも同時に感じています。
おそらくどっちも理由は共通していて「地面とソールの接地面積が少ない」ことが挙げられると思っています。
上記写真を見てもらうと分かるとおりエアチューブが入っている部分とつま先以外は、基本的に平地では、地面から浮いた状態になります。
そのため歩いている時の安定感が若干乏しく感じるのと、雨の日に履いた際に駅を利用したのですが、濡れたホームで滑った経験があり、一応上記写真の赤い丸の部分がゴム製グリップになっているのですが、完全な滑り止めにはなっていない印象があります。
そのため履き心地に関しての筆者の個人的な評価としては、ナイキの中では悪くない履き心地も他ブランド(ニューバランスなど)と比べると良いとは言えないという評価です。
サイズ感
サイズ感に関しては筆者は幅広めな足形なのですが「ジャストサイズ〜+0.5cm」を推奨します。
筆者のDn8はジャストサイズの29cmでして、今は全く違和感無く履けているのですが、最初馴染むまでは少し小指の外側が当たる感覚はありました。
それでも痛くなるまではいかなかったので、普通の足形の方であれば基本的にジャストサイズで問題ないと思いますが、足形が少し特殊な方は0.5cmアップか店舗等での試着を行ってから購入するようことを推奨します。
エアマックスDn8の機能面の特徴
履き心地やサイズ感をレビューしたところで、ここでは目に見えにくい機能面の特徴を解説していきます。
特徴1)Dn8の最大の特徴「ダイナミックエアシステム」

Dn8最大の特徴は独自の「ダイナミック エア システム」で、写真の丸い部分がエアチューブと呼ばれ計8本で構成されています。
圧力レベルが調整されたチューブ内を空気が移動することで、足の動きに反応してクッショニングがカスタマイズされ、優れた反発力を発揮します。
このエアチューブが、かかとでの着地からつま先へのスムーズな体重移動をサポートし、快適な履き心地の源になっています。
特徴2)通気性の高いアッパー

写真に見える山型の部分が、薄いメッシュ素材になっていることで、高い通気性を発揮してくれます。
また素材も柔らかい素材となっており、この部分があることで履いていく中で足馴染みが良くなっていくという効果もあります。
特徴3)耐久性を向上させるための補強パーツの使用

アッパー素材全体が薄めのため「つま先」「かかと」「シューレースホール」部分は、その部分にあった素材の補強パーツで補強されています。
これによりアッパー全体は柔らかさがありつつも、強度が必要な部分には、適切な強度が付与されています。
エアマックスDn8の通常モデルおすすめ5選
Dn8の機能面の特徴を解説したところで、ここでは通常モデル(コラボでない)エアマックスDn8のおすすめカラーを5足紹介させていただきます。
1)Black/Iron gray(ブラック/アイアングレー)

- 定価:25,300円(税込)
- 購入ページ:Nike公式ストア
「アッパー」「ソール」「エアチューブ」全てをブラックで染め上げた一足。
デザインが特徴的な分、このようなシンプルなカラーにすると、よりデザインの特徴が映えます。
普段シンプルなスニーカーを好みで履いていて、初めてのDn8を買うという方に、おすすめのカラーになります。
2)sundial/Dark smoke gray(サンダイアル/ダークスモークグレー)

- 定価:25,300円(税込)
- 購入ページ:Nike公式ストア
上記のブラックとは対照的に、鮮やかなオレンジが印象的な一足です。
アッパーはオレンジですが、ソールがブラックなので、しっかりとオレンジを引き締めてくれます。
夏場にハーフパンツなどと合わせてあげると、スニーカーのカラー的にも夏らしいコーディネートが出来上がるのではないかと思います。
3)Fierce Purple(フィアースパープル)

- 定価:25,300円(税込)
- 購入ページ:Nike公式ストア
パープルをメインとした一足ですがブラックとのミックスなので、非常に落ち着いた品のあるカラーリングに見えます。
エアチューブがオレンジなのもワンポイントになっていて、オレンジはパープルと相性が良い色味ですので、全体で見た時に非常にまとまりを感じる一足になっています。
4)Pure platinam(ピュアプラチナム)

- 定価:25,300円(税込)
- 購入ページ:Nike公式ストア
こちらは全体をホワイトで染め上げた一足。
ブラックと同様になりますが、デザインが特徴的な分、真っ白でもシンプル過ぎない点が、足元のワンポイントになってくれるので、このカラーも良いと思います。
5)Sequoia/Bright Citron/Black(セコイア/ブライトシトロン/ブラック)

- 定価:25,300円(税込)
- 購入ページ:Nike公式ストア
濃いオリーブとブラックのアッパーに、光が当たると蛍光イエローっぽく見えるエアチューブがワンポイントの一足。
ミリタリーっぽい雰囲気もあり、他のカラーとは違った印象を与えてくれます。
エアマックスDn8のコラボモデルおすすめ5選
通常モデルからおすすめカラーを5足紹介させていただいたところで、ここでは他ブランドとのコラボモデルから、おすすめを5足紹介させていただきます。
1)Vaquera × Nike Women's AirMax Dn8(ヴァケラ×ナイキ ウィメンズ エアマックスDn8)

- カラー:セイル/プライムレッド
- 発売年月:2025年12月8日
- 定価:26,730円(税込)
- 二次流通価格:35,000円~(+購入手数料)
- 販売ページ:SNKRDUNK
ニューヨークのファッションブランド「Vaquera(ヴァケラ)」とのコラボモデル。
落ち着いた色味のホワイトに「遊び心」と「ロマンス」を表現したキスマークのグラフィックが散りばめられたインパクトのあるデザインの一足です。
ウィメンズモデルですが、男性でも履ける大きなサイズも販売されています。
2)Patta × Nike AirMax Dn8(パタ×ナイキ エアマックスDn8)

- カラー:ブラック/ゲームロイヤル
- 発売年月:2025年10月15日
- 定価:25,300円(税込)
- 二次流通価格:37,600円~(+購入手数料)
- 販売ページ:SNKRDUNK
アムステルダム発のストリートブランド「Patta(パタ)」とのコラボモデル。
アッパーにはブラックのパテントレザーとヌバック素材を組み合わせ、高級感のある光沢と異なる質感のミックスが印象的な一足です。
またこの写真では分かりづらいですが、シルバーのS字型カラビナが付属しており、シューレースの間に通して使用することもできます。
3)PALACE × Nike AirMax Dn8(パレス×ナイキ エアマックスDm8)

- カラー
- 左上:ブラック/セーフティオレンジ/パーティクルグレー
- 右中:ダスティーグレー/セーフティオレンジ/パーティクルグレー/ホワイト
- 左下:セーフティオレンジ/パーティクルグレー
- 発売年月:2025年12月17日
- 定価:25,300円(税込)
- 二次流通価格
- ブラック/セーフティオレンジ/パーティクルグレー:26,500円~(+購入手数料)
- ダスティーグレー/セーフティオレンジ/パーティクルグレー/ホワイト:22,000円~(+購入手数料)
- セーフティオレンジ/パーティクルグレー:23,500円~(+購入手数料)
- 販売ページ
ロンドン発のスケートブランド「PALACE(パレス)」とのコラボモデル。
アッパー全体に走る稲妻のグラフィックが特徴で、このデザインは、過去のナイキの名作(90年代のレイブカルチャーやヴィンテージウェアに取り入れられていたデザイン)へのオマージュが込められています。
同時に3色展開されたモデルになっており、色の選択ができる点もメリットです。
4)Victor Victor Worldwide × Nike AirMax Dn8(ビクタービクターワールドワイド×ナイキ エアマックスDn8)

- カラー:メタリックシルバー/ブラック
- 発売年月:2025年9月16日
- 定価:25,300円(税込)
- 二次流通価格:26,900円~(+購入手数料)
- 販売ページ:SNKRDUNK
ニューヨークを拠点とするエンターテインメント企業「Victor Victor Worldwide(ヴィクター・ヴィクター・ワールドワイド)」とのコラボモデル。
創設者スティーブン・ヴィクターの自動車レースへの愛からインスピレーションされた先進的なデザインとカラーリングが特徴の一足です。
アッパー全体のグラフィックは、自動車の空気の流れを表現しており、アウトソールはF1のステアリングホイールのカラーライトからインスピレーションを受けてデザインされています。
周りと被らないDn8が欲しいという方に、お勧めしたい一足となっています。
5)PSG × Nike AirMax Dn8(パリサンジェルマン×ナイキ エアマックスDn8)

- カラー:ブラック/アンスラサイト/パーティクルグレー
- 発売年月:2025年6月18日
- 定価:26,730円(税込)
- 二次流通価格:16,500円~(+購入手数料)
- 販売ページ:SNKRDUNK
フランスのパリを本拠地とするプロサッカークラブ「パリ・サンジェルマンFC(略称:PSG)」とのコラボモデル。
シューズの側面には「PARIS」の文字が大胆に配置されています。
しかしカラーリングはシンプルなので、決して履きにくいデザインではないのかなと思いますので、PSGファンやサッカー好きにおすすめの一足と言えます。
エアマックスDn8に合わせて欲しいソックスブランド「Waveless(ウェーブレス)」

特徴的なデザインのDn8には、スニーカーのデザインを邪魔せず引き立ててくれるような靴下を合わせてあげましょう。
Waveless(ウェーブレス)は「スニーカーをより引き立てる」をコンセプトに生まれたソックスブランドで、コンセプト通りスニーカー起点で考えられたデザインが1番の売りです。
機能面においても「抗菌・防臭糸の使用」「パイル加工」「アーチホールド」などを施しているため、スニーカーを履いて長時間歩いてもストレス無く過ごせる履き心地が好評です。
下記の記事では、ソックスの詳細な特徴やユーザーさんの声などをまとめていますので、気になる方は是非チェックしてみてください。
まとめ
この記事では、2025年に販売されて一気にトレンドスニーカーの仲間入りをした「エアマックスDn8」に関して、筆者の実体験を元にレビューを行いました。
またおすすめカラーとコラボモデルの紹介も行わせていただきました。
Dn8の購入を検討している方は、是非この記事を参考に検討してみてください。
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