この記事では筆者の実体験も交えながら「最高に履き心地の良いスニーカー」を合計15足紹介します。
筆者の主観込みにはなりますが、これまで累計300~400足のスニーカーを履いた中で「履き心地が良い」と感じたスニーカーを中心に紹介していきます。
スニーカーの履き心地を決める5つの要素

履き心地の良いスニーカーを紹介する前に、スニーカーの履き心地を決める重要な5つの要素「クッション性」「フィット感」「重さ」「通気性」「適正サイズ」に関して解説していきます。
ソールのクッション性
履き心地を左右する大きな要素として「クッション性」があります。
こちらは好き嫌いがある部分もありますが、クッション性が高い方が履いていて「気持ちが良い」と感じる方が多いでしょう。
クッション性が高いということは、その分歩行の際の地面からの反動を吸収してくれるということにも繋がるため、適度なクッション性は履き心地を向上させる重要な要素といえます。
ただクッション性が高すぎると「歩行が安定しない」と感じられる方もいらっしゃいますので、必ずしもクッション性が高ければ良いということでもありません。
スニーカーと足のフィット感
スニーカーと足とのフィット感も重要です。
素材で言うと伸縮性のある素材(ニット、ストレッチメッシュ など)などが、足にフィットしやすい素材といえます。
またレザー素材の場合は、最初のうちはフィットしなくても履き続けることでレザーが柔らかくなりながら自分の足に馴染んだ形に変わっていくため、履き続けることで足にフィットしていく素材と言えます。
スニーカー自体の重さ

長時間歩くという場合、スニーカーの重さも足の疲労感の観点から重要な要素となります。
もちろん重さだけの観点で見ると、軽ければ軽いほど疲労感を感じにくいのですが、軽さと引き換えにソールが薄かったりする場合、逆に足裏や膝へのダメージが大きくなり、歩き心地が悪く感じられる可能性があるので注意して選ぶようにしてください。
アッパー部分の通気性
アッパーの通気性は単純な良し悪しでなく、季節によって適性があると考えて良いと思います。
夏場や運動時に着用するスニーカーは湿気を逃がせる通気性の良いメッシュ素材がおすすめです。
対して冬場はメッシュ素材だと冷たい空気が入ってきてしまい足が冷えてしまうため、レザー素材のスニーカーが、が空気を通しにくいためおすすめです。
上記のように季節ごとに、最適な素材のスニーカーを履くことで年間通して履き心地の良さを調整することができます。
サイズ選び
上記までで履き心地を良くするスニーカー自体の機能について紹介しましたが、根本的な部分で絶対に気をつけていただきたいのが「サイズ選び」です。
昨今、実物を見ずにネットで購入する方も増えており、一度も履いたことのないメーカーの場合、サイズ選びを間違えてしまい結果として履き心地を自ら悪くしてしまうというパターンがよくあります。
普段の自分の足のサイズは把握していると思いますが、同じサイズでもブランドによって作りが違うため履いた時のサイズ感というものに差が出てきます。
もちろん同じブランドでも違うデザインになれば、また変わってくるのですが、目安としての有名スニーカーブランドのサイズ感を表にしましたので参考にしてください。

履き心地が良いスニーカー15選
履き心地を左右する要素に関して解説したところで、本題の履き心地が良いスニーカーを15足紹介させていただきます。
1)NewBalance990V6(ニューバランス 990V6)

- 上記写真のカラー:トリプルブラック
- 定価:39,600円(税込)
- 二次流通価格:35,000円~(+販売手数料込)
- 販売サイト: SNKRDUNK 販売ページ
筆者自身も今1番頻繁に履いているスニーカーが、この「ニューバランス990v6」です。
2022年に発売されたニューバランス最高峰の990番台の最新モデルになります。
履き心地としては、この後でも紹介するHOKAやOnと比べると少し固めですが、スニーカー自体に非常に安定感があり、長時間履いていても疲労を感じにくいという点が、個人的に気に入っています。
デザイン自体も非常に汎用性が高く、カラーは写真の”トリプルブラック”が筆者のイチオシです。
2)NewBalance993(ニューバランス993)

- 上記写真のカラー:グレー
- 定価:38,500円(税込)
- 二次流通価格:-
- 販売サイト:NewBalance公式ストア
ニューバランスが続いてしまいますが、この「ニューバランス993」も履き心地とデザインが両立されていておすすめです。
990v6と比べると少しクラシカルなデザインで、デニムなどアメカジ系の服装とも相性が良いです。
履き心地としては990v6よりも横幅があるので、足の横幅が広めな方は快適に履けるのではないかと思います。
3)HOKA CLIFTON 10(ホカ クリフトン10)

- 上記写真のカラー:ブラック/ブラック
- 定価:19,800円(税込)
- 二次流通価格:-
- 販売サイト: HOKA公式ストア
近年すごい勢いでシェアを伸ばしている「HOKA(ホカ)」からはクリフトン10を紹介させていただきます。
まず注目すべきは「圧倒的なクッション性」です。
HOKAのスニーカーを履いた方のない方は正直驚くレベルで高いクッション性があります。
筆者自身の感想としては「フカフカし過ぎてしまい少し安定感に欠ける」印象ですが、スニーカーの履き心地でクッション性を重視する方には、最もおすすめできるスニーカーと言えます。
4)On Cloudmonster 2(オン クラウドモンスター ツー)

- 上記写真のカラー:ブラック/ブラック
- 定価:23,100円(税込)
- 二次流通価格:-
- 販売サイト:On公式ストア
上記で紹介したHOKAに負けず劣らずの勢いでシェアを伸ばしているスニーカーブランド「On(オン)」その中から履き心地の面で最もおすすめしたいのが「Cloudmonster2(クラウドモンスターツー)」です。
On自体がランニングシューズからブランドをスタートしていることもあり「歩行のしやすさ、走りやすさ」を追求されており、クッション性や通気性などは他のスニーカーブランドと比較しても突出しています。
特にこの「Cloudmonster2(クラウドモンスターツー)」は安定性も高く、Onの中でも特におすすめできるスニーカーです。
5)NewBalance990v4(ニューバランス990v4)

- 上記写真のカラー:ネイビー
- 定価:37,400円(税込)
- 二次流通価格:-
- 販売サイト: NewBalance公式ストア
同じようなスニーカーばかりと言われそうですが、このニューバランス990v4も是非おすすめしたいスニーカーになります。
作り自体は990v6と近しいのですが、990v6と比較すると少し縦に長いシルエットになります。
ですので足の甲に高さがある方は、990v6よりも990v4の方が履き心地が良いと感じていただけるかと思います。
6)HOKA BONDI9(ホカ ボンディ9)

- 上記写真のカラー:ギャラティックグレー/ステラーグレー
- 定価:24,200円(税込)
- 二次流通価格:-
- 販売サイト: HOKA公式ストア
「BONDI 9(ボンディ9)」もHOKAの中で高い人気を誇るモデルです。
高いクッション性はもちろんアッパーの通気性も高いので、長時間歩行する際にも疲労感少なく歩き続けられるかと思います。
またソールの厚みがクリフトン10よりも厚いので身長の高見え効果も期待できます。
7)NIKE AirMax95(ナイキ エアマックス95)

- 上記写真のカラー:ブラック/ブラック
- 定価:24,200円(税込)
- 二次流通価格:-
- 販売サイト:NIKE公式ストア
本記事初のNIKEのスニーカーになります。
世論で言えばNIKEのスニーカーは「デザインは良いが、履き心地はそれなり」という意見が多く、個人的にも履き心地の観点で言えば、上記で紹介したニューバランスやホカなどのほうが快適に履くことができているというのが事実です。
その中で個人的にNIKEのスニーカーの中で履き心地が良いと感じるのが「エアマックス95」です。
NIKEのスニーカーの中でもクッション性が高く、長時間履いていても疲労感は感じにくいです。
エアマックス95も含めてNIKEのスニーカーは全体的に幅狭なので合う合わないはあると思いますが、NIKEのスニーカーの中で選ぶのであればエアマックス95がおすすめです。
8)adidas YEEZY Boost 350V2(アディダス イージーブースト 350V2)

- 上記写真のカラー:オレオ
- 定価:31,900円(税込)
- 二次流通価格:39,000円~(+販売手数料込)
- 販売サイト: SNKRDUNK販売ページ
2016年〜2017年ごろ一世を風靡した「アディダス イージーブースト350V2」
筆者もその世代の人間だったので3足くらい色違いで持っていましたが、今思い返してみても履き心地の良いスニーカーであったと言えます。
ミッドソール全体に、アディダス独自の高い耐久性と衝撃吸収性を備えたBOOSTフォームが搭載されており高いクッション性があります。
またアッパーも伸縮性と通気性が高く、靴紐はついていますがスリッポンのように脱ぎ履きしやすいのもプラスポイントです。
9)asics JAPAN PRO(アシックス ジャパンプロ)

- 上記写真のカラー:ブラック/ホワイト
- 定価:14,300円(税込)
- 二次流通価格:-
- 販売サイト: asics公式ストア
これまでのスニーカーと比較して履き心地が良いかと言われるとそうではないのですが「スケートシューズの中で履き心地が良い」と感じるのが、この「JAPAN PRO(ジャパンプロ)」です。
筆者も2色持っていて履いていますが、スケートシューズはどちらかというとソール含めてチープな作りが多く履き心地は微妙というスニーカーが多かったですが、ジャパンプロは一定のソールのクッション性もあり軽いので、スケートシューズが好きという方におすすめです。
10)On RINCON 4(オン リンコン4)

- 上記写真のカラー:ブラック/ホワイト
- 定価:16,500円(税込)
- 二次流通価格:-
- 販売サイト: HOKA公式ストア
HOKAの入門モデルとして高い人気を誇る「RINCON 4(リンコン4)」
これまで紹介した「クリフトン10」「ボンディ9」と比べると価格がリーブナブルで手に取りやすいです。
価格はリーブナブルですがHOKAの高いクッション性能はそのままですので、初めてのHOKAスニーカーにおすすめの一足となります。
11)asics Gel-NYC(アシックス ゲル エヌワイシー)

- 上記写真のカラー:ブラック
- 定価:17,600円(税込)
- 二次流通価格:19,800円~(+販売手数料込)
- 販売サイト: SNKRDUNK
最近ジワジワ人気が上がってきているアシックスの「GEL(ゲル)」シリーズ。
その中でも「Gell-NYC」は最近の流行でもあるテック感を取り入れた一足で、デザイン性も申し分ありません。
履き心地もアシックスの最新技術が詰め込まれており、タイプとしてはニューバランスに近いクッション性と安定性が両立されたタイプのスニーカーと言えます。
12)NewBalance1906R(ニューバランス1906R)

- 上記写真のカラー:ホワイト/キャッスルロック/シルバーメタリック
- 定価:19,800円(税込)
- 二次流通価格:-
- 販売サイト: NewBalance公式ストア
これまで紹介したニューバランスの990番台とは異なるモデル「ニューバランス1906」
990と比べるとクッション性はそこまで高くないのですが、軽さやアッパーの通気性など含めて全体的にバランスの良いスニーカーかなと思います。
990番台は定価でも40,000円近くとスニーカーとしては高価格帯になりますが、1906は20,000円切る価格で買えるので、その点からもおすすめできるスニーカーと言えます。
13)On Cloud6(オン クラウドシックス)

- 上記写真のカラー:ブラック/ホワイト
- 定価:18,700円(税込)
- 二次流通価格:-
- 販売サイト:On公式ストア
Onのスニーカーを代表するモデル「Cloud6(クラウドシックス)」
街中で見たことあるという方もいらっしゃるのではないでしょうか
初めてのOnのスニーカーには最適なモデルなのですが、街中で被る可能性が高いスニーカーでもあるので、周りとスニーカー被りしたくないという方は今時点では購入を控えた方が良いでしょう。
14)adidas YEEZY Boost 700 "Wave Runner"(アディダス イージーブースト700 ウェーブランナー)

- 上記写真のカラー:グレー/ホワイト/オレンジ/グリーン
- 定価:40,700円(税込)
- 二次流通価格:34,000円~(+販売手数料込)
- 販売サイト: SNKRDUNK販売ページ
2017年に発売され、2018年~2020年頃のスニーカーブームを牽引していた一足。
筆者も当時のブームを知る人間ですが、原宿・渋谷を3~4時間歩けば5人くらいは履いている人を見たような印象があります。
当時はダッドシューズというソールにボリューム感があるスニーカーが流行っており、そのブームに乗っかり一気に人気となったモデルです。
筆者は試着までしかしていないのですが、柔らか過ぎず適度なクッション性があり履き心地は良かったと記憶しています。
今は逆に履いている人がほとんどおらず、二次流通価格も落ち着いているので、デザインが気に入った方や当時のブームを知っていて懐かしいと感じた方は、是非狙ってみてください。
15)JJJJound × NewBalance2002R GORE-TEX(ジョウンド×ニューバランス2002R ゴアテックス)

- 上記写真のカラー:左上:チャコール / 右下:パイン
- 定価:33,000円(税込)
- 二次流通価格
- チャコール:55,800円~(+販売手数料込)
- パイン:34,000円~(+販売手数料込)
- 販売サイト
- チャコール: SNKRDUNK 販売ページ
- パイン: SNKRDUNK 販売ページ
2024年に販売された「JJJJound(ジョウンド)」とニューバランスのコラボスニーカー
モデルとなっている2002R自体が履き心地の良いモデルなのですが、こちらのコラボはゴアテックス仕様での作成となっており防水性に優れているという点もプラスポイントで、かつシューレースがクイックシューレースなので着脱が行いやすいです。
コラボモデルなので二次流通でしか手に入れることができず、少し値段も張りますが履き心地+使い勝手が良いスニーカーと言えます。
- ゴアテックス:「防水」「透湿」「防風」の3つの機能を兼ね備えた素材で、すにーかーはもちろん、アウトドアウェアにも使用されている高機能素材
- クイックシューレース:ワイヤー状や伸縮性のない紐が使用され、足の甲部分にあるストッパー付きのスライダーを引っ張ったり押したりすることで、締め付け具合を調節できる靴紐(シューレース)
スニーカーの履き心地を変える靴下の重要性

スニーカー自体の履き心地はもちろん重要ですが、足とスニーカーの間に入る「靴下」の役割も非常に重要です。
Waveless(ウェーブレス)は「スニーカーをより引き立てる」をコンセプトに生まれたソックスブランドで、コンセプト通りスニーカー起点で考えられたデザインが1番の売りです。
機能面においても「抗菌・防臭糸の使用」「パイル加工」「アーチホールド」などを施しているため、スニーカーを履いて長時間歩いてもストレス無く過ごせる履き心地が好評です。
下記の記事では、ソックスの詳細な特徴やユーザーさんの声などをまとめていますので、気になる方は是非チェックしてみてください。
まとめ
この記事では、履き心地の良いスニーカーの選び方とおすすめを筆者の実体験踏まえて紹介させていただきました。
スニーカーはデザインはもちろんですが、頻繁に使用するスニーカーであれば履きやすさも自分に合ったものでなければ履き続けることは難しいと思います。
この記事を参考に、是非自分に合った履き心地の良いスニーカーの購入を検討してみてください。












